今私たちは Altium 専門店を営んでいますが、私たちが Altium Windows ツールに辿り着くまでにはいろいろな CAD 達との出会いがありました。

私たちアンビルコンサルティングのスタッフが CAD ビジネスを始めたのは 昭和が終わった直後の事でした。それはちょうど DOS から Windows へのパラダイムシフトが始まった時期であり、CAD ベンダーの栄枯盛衰を目の当たりにする事になりました。そして企業買収による離合集散の末、今やミドルクラスの PCB CAD は Altium に集約された感があります。

1990年代始めの頃のミドルクラスの製品

cad_all

これらの販売から私達の
CAD ビジネスが始まりました。
この中で MaxRoute だけが
Wiindows (2.1)で動きました。

これらに見覚えのある人は
紛れもなく業界のレジェンドです。
これらの正体はこちらで分ります。

この Windiws 前夜の状況を回想録の形で以下のページにまとめてありますので興味のある方はご覧ください。

この頃のインストールプログラムは、1.5MB の 5インチフロッピー数枚に収まるサイズでした。しかし現在の Altium Designer ではそのサイズが 1,000 倍近い 3GB に達しており、製品の能力や価格の変化よりもむしろこのサイズの違いに、時の移ろいを感じます。

とにかくこの頃は活気に満ち溢れていました。そしてその後ハイエンド製品を含め、マーケット全体がわき目も振らず Windows に向います。

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